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天ぷらの衣は混ぜすぎ注意! 美味しい天ぷらを揚げるコツは?

つる凜は、カレーうどんと大ぶりのとり天が人気のうどん専門店。

うどんによく合う天ぷらはご注文いただいてから1点ずつ衣をつけ、揚げたて熱々の状態でお出ししています。

特にとり天はサクッとした衣とジューシーな鶏肉の食感がたまらないと好評で、一度食べたら虜になってしまう方も多いメニューです。

 

天ぷらが人気メニューになる理由はもちろん美味しいからなのですが、ご自宅ではお店の味にならないから外で食べている…という方も多いのではないでしょうか。

温度管理や衣の調整が難しい天ぷらは確かに家庭で上手くいかないと言われることが多いのですが、実は多くの方がやってしまいがちな失敗を避けるとそれだけで上手くいくことがあります。

 

よくある失敗、それは「衣を作るときに混ぜすぎること」です。

粉がダマにならないようにとしっかり混ぜる方が多いのですが、粘り気が出てしまい、べたっとした仕上がりになってしまいます。

ご自宅で天ぷらに挑戦するときは、衣はさっと混ぜ、使い古しではなく新しい油で揚げてみてくださいね。

 

 

大阪・淀川区東三国の『讃岐うどん つる凜』は、本格的な美味しい讃岐うどんをご堪能いただけるうどん屋です。

本場の讃岐うどんが恋しくなった日は、東三国の『讃岐うどん つる凜』へお越しください!

 

 

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